古物商の許可が取れました。


先日 申請していた古物商の許可が取れました。

しょぼい、しょぼすぎる。

19,000円払ってこのペラペラ感。もう少し質感が欲しいところです。

某警察署の取調室で交付していただきました。

「相棒」好きのうちの嫁になぜか羨ましいと言われました。

「かつ丼食うか?」とは言われませんでしたし、田舎の両親に電話して「お母さんだ、電話出るか?」とも言ってくれませんでした。

これでようやく 認定古物商です。

これ何が大きいかというと、「転売するために大っぴらに仕入れることができる」ことだと思います。

例えば 「株主優待券買取ます」みたいなサイトを古物商を持たず開設すると しょっぴかれます。懲役刑です。

また 海外からのアンティークなどを販売するためにサイトを作っても ブタバコ入りの可能性があります。

このへんはファジーなところもあるので、猶更 この古物商を取っておくことは重要だと思っています。

ちなみに交付していただいた警察官に6月からのチケット転売禁止法についてどう思うか?と聞くと「わからない」という期待通りの答えが返ってきました。

しかし 改めて日本という国は 販売サイトの開設も含め 規制でがんじがらめですねえ。

世界を見渡してみてもviagogoやstubhub等でチケットの売買は通常にできる(MLBの試合見てても 普通にスタジアムにstubhubの広告があります)のに、なんでもかんでも規制すればいいもんじゃないと思いますけどね。

悪名高い民泊新法含め(既存のホテル業界の既得権益が確保され、公務員の仕事が増えた) これだけ すぐ規制すると ほんと日本はダメになるでしょうねえ。

働き方改革もしかりだと思いますよ。

とりあえず 古物商の免許が取れたので、現在やっている 株主優待の転売ヤー以外にも古物

商の免許を持たないと入れないセリとかにも行ってみたいですね。

昨年セミリタイアした時は下記の状態でした。

とりあえず CFを稼ぐための「不動産賃貸業」の一本足打法でした。

(セミリタイア前の人は皆さん ここを目指されます)

いくら満室経営できても売上は前年比100%でしかない(←ここ重要)賃料を上げたり、付加価値を付けることが難しい業態(単価アップがほぼ望めない)、外部環境が悪くなることはあれど、良くなることはほぼないという課題感がありました。

もし 2019年4月の段階で退去→入居者付けに追われているようなら、2025年にはどうなっているでしょうか?貴方の物件の周辺は新築アパートだらけ、空室だらけで価格競争になっていることは想像に難くないと思います。

1年たってこんなポートフォリオになってきました。

古物商を今回取得し、今は次の事業の仕掛に入っています。

いずれも がっつり時間を拘束する事業でもないですし、今はさらに次の事業を構想しています。Pドラッカー教授の「強みの上に築く」に近い事業です。

(一人親方なので、不動産賃貸業+3~4つの事業が限界だと思いますし、事業内容は臨機応変に入れ替えていけばいいと思ってます)

安定的な収益を生み出す不動産賃貸業にプラスしてそれ以外の事業を構築していきます。

不動産賃貸業でセミリタイアに十分なCFが出ても それだけでは十分ではありません。

退去した→入居者付けた→退去した→入居者付けたの繰り返しだけだと 売上は100%を維持するのが精いっぱいです。

もし そんな不安定な経営状態だと 借入がある場合は 借入金は待ってくれませんし、セミリタイアしても心の安寧はこないでしょう。

「100%の売上を維持するのが精いっぱい」って あまり生産的だと思いません。

そう思いません?

不動産賃貸業以外の新しい事業を構築するのが苦手な人はセミリタイアは考え直したほうがいいかもしれませんし、性格的な部分も含め はっきり言って セミリタイアには向いていません。

正直 会社勤めの時は、会社名を言えば どんな商談、打合せも進めやすかったのですが、セミリタイアしてしまえば そんなことは通用しません。

ここで心折れる人も セミリタイアは出来ないでしょう。

世の中は想像以上にDQNな人で溢れていますし、貴方の会社の常識は世の中では 100%通用しません。

今後も「新規事業の連打」をし、不動産賃貸業の収益を上回る状態を目標にしています。

もし 不動産賃貸業の一本足打法だと、満室になった途端 暇で時間も持て余してしまいます。

映画を見るだけが趣味の人もさすがに何十年も映画を見続けることはできないでしょう。

それ以外の事業を構築するのは、「教育(今日行くところ)」と「教養(今日の用事)」にもいいです。

それが趣味と実益を兼ねて さらにマネタイズできればもう言うこと無しです。

でもですねえ。サラリーマンの人も60歳、または65歳になったら 組織からおっぽり出されるわけです。永遠にサラリーマンは出来ないわけです。そこからスタートしたらもう周回遅れどころではないんじゃないでしょうか?

「安定的な不動産賃貸業」+「趣味と実益を兼ねてマネタイズできる不動産賃貸業以外の事業の構築」ができれば サラリーマンのように有限でもないし、本当の意味で金銭的、精神的にも充足したセミリタイアが実現できるのではないでしょうかね?

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コメント

  1. Gucci より:

    ちなみに私、数年前のことですが当時付き合っていた彼女が逮捕されてしまい、某警察署へ面会に行ったことがあります(笑)
    ドラマで見るままの雰囲気でしたよ!

    • ぴおほう より:

      Gucciさん コメントありがとうございます。出張お疲れさまです。
      彼女の逮捕容疑の方が気になります。取り調べ室入った途端、かつ丼頼んでくれるもんだと思ってました。TVの見過ぎですかね。次のビジネスで探偵業もやってみようと思っていますw