セミリタイアした「後」と不動産投資の「次」の投資が参考になる本


セミリタイアした後には 安定的なキャッシュフローがないと行き詰ってしまいます。

不動産や高配当の投資による収入の算段はもちろんですが、税金のコントロールも 収入と同等かそれ以上に重要になってきます。

ただ この税金のコントロールですが、ブログやインターネットの情報は フェイクニュースが多く、信ぴょう性には?のものが多いですし、ご存じ大村大次郎さんの本も 普通に流布されている情報が多くあまり参考になりません。

当然ですが、税理士も 自分の首が絞めるような怪しい節税につながるようなことは指南しないわけです。

そんなセミリタイア後のキャッシュフローを最大化するための指南書を発見しましたのでご紹介します。

「低い税」を選ぶ!「低い税」に変える!

所有者を飛ばす

「非課税」と「控除」は必ず使う

「課税対象者」と「時期(年度)」を分散する。

可処分所得を劇的にアップさせる究極の秘策を伝授

特にセミリタイア後に法人を設立して(チューリップじゃないよ)節税をするアイデアが満載の本です。

これからセミリタを考えている人にはぴったりの本かと思いますし、サラリーマンの人が読んだら不公正と感じるかもしれません。

セミリタイア稼業は リスクを冒して 安定したサラリーマンを辞めるわけですから、そのメリットも最大限享受すべきだと思います。

次に紹介する本は 不動産投資以外の収入について考えさせられる本です。

不動産投資も 狂乱のブームが去り、いろいろなところで副作用が出てきています。

当然 今までのような低属性の僕でもできた的な不動産投資は いよいよ終焉を迎えようとしています。

残念ながら 融資がここまで閉まった今 今までの不動産投資の成功例は 全く再現性に乏しい投資になりつつあります。

ただの空き家を買うのは誰でも出来ますが、運よく入居者が確保できても それが永続的に続くかは予測できませんし、満室ですることのない間に、その入居者が退去したら、客付けが全く出来なくなったということも想像に難くありません。(←ここかなり重要)

日本の人口減少は我々が考えている以上に進行しており、ここを甘く考えないほうがいいと思います。

賢い人たちは youtuberになったり、本を書いたり 不動産投資カテゴリーでブランディングを図る人たちもいらっしゃいますが、ブームが去った後は全く意味のないものになりかねませんし、それらは「虚業」と言えるかもしれません。

そんなことをするより安定的なキャッシュを運んでくれる「実業」が必要になります。

じゃ不動産投資以外に何すんの?と言われると なかなかアイデアが無いところが本当ではないでしょうか?

いますぐ安定収益を生む事業を3つつくる

継続的な売上が入ってくるビジネスのノウハウ

この本は本当にいい本です。

ストックビジネスの本は大竹啓裕さんの本もありますが、あくまでも個人向けで 中小企業向けに書いてある本は本書が初めてではないでしょうか?

不動産投資からのキャッシュフロー以外にもあと2つ計3つのキャッシュフローの流れがあると経営の安定度は抜群に違います。

賢い人は 不動産投資の「後」の投資について しっかり準備されていると思います。

それも含め 経営をする上のでリスクヘッジではないでしょうか?