書評「戦力外Jリーガー 経営で勝ちにいく」「貸会議室ビジネスで副収入」


古物業者の申請を近々しようと思っております。

当然「リサイクル通信」は定期購読しています。

リサイクルはメルカリブームでより一層身近になっていますし、不動産と同じで

目利きができれば、そこそこ儲けることはできると思います。

で当然 業界の動きには目くばせをしておきたくリサイクル通信を定期購読しているわけです。

ちなみに ハピタス経由 fujisan.co.jpで商品購入するとポイント3%還元されます。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

そんな古物商の私ですが、これは面白いと思った本を紹介します。

まさに「そこそこ儲かる」リサイクル業を上場企業まで育て上げた元JリーガーでSOUの嵜本晋輔さんの本。

スポーツ選手のセカンドキャリアといえば、TBSの年末に放映される「プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男たち」が有名ですよね。

年末のきらびやかな街を横目にクビを宣告されたプロ野球選手を公然に晒す趣味の悪い番組です(笑)

でも視聴率がいいんですよねえ。

あれなんなんですかね?

年末に仕事がなくなるプロ野球選手に比べ 俺はまだ恵まれていると思うのか、ただたんの興味本位なのか?

嵜本さんですが、私もJリーガー時代は全く知りませんでした。

そりゃそうです。公式戦出場が数試合ですからねえ。

その嵜本さん G大阪をクビになり、父親が経営するリサイクルショップに就職。

そこからが面白い。

当時のリサイクルショップといえば、家電やPCなど廃品回収的な商材がメインだったとこ

ろ、いち早くブランド品に特化。

最初はヤフオク等で販売していたところ、競争の激化で 自ら買取専門のショップを立ち上げ、独特の査定で評判を呼ぶ。

そして 買い取った商品のオークションを 自社で運営し、B to Bに特化。

仕事は入口と出口を工夫すればオリジナリティが生まれる的なことを言われていますが、なるほどなあと思いました。

商品を絞りこんで、プラットフォーマー(ヤフオクやメルカリ)を利用することなく、自社で販売し、流通を自社でハンドリングする。

なかなか痛快でした。

それ以外にも洋菓子店を経営されたりして、これも自営業者は 致命的な失敗をすることなく、小さな挑戦をし 小さな失敗を繰り返す これ なんか自営業の醍醐味。

サラリーマンの人は失敗することってほとんどないじゃないですか?自営業者は 致命的な失敗をしてはアウトですし、小さな挑戦をし、成功体験を積み上げることが重要です。

これは久々に良い本でした。

ただ 転売しますではなく、こういうビジネスの視点を常にもっていたいものです。

小さな挑戦という点では、この貸会議室ビジネスの本を面白かったですね。

早速やってみよう。

区分で家賃が下がっていたり、空室が埋まらないという人はやってみてもいいと思います。