ワンルーム本 2冊とおすすめ本2冊(半沢直樹が考える決算書とアマゾンの新規事業)

ワンルーム本2冊とおすすめ本2冊のレビューです。

この本 街の本屋ではほとんど見かけません。

アーク出版さん もう少し頑張って営業しましょうww

さて 日本財託のエグゼクティブマネージャーの田島さんが本を書いているそうですが、半分以上は飯田勝啓さんが書いた内容になっています。

T字戦法というのは 日露戦争に日本海海戦で日本軍が使った戦法だそうですが。。。。T字戦法というのが全くもってわかりにくいですww

そもそも「T」なのでしょうか?それとも「丁」?

坂の上の雲マニアじゃなくてもわからないと思います。

その意味は とりあえず繰上げ返済し、返済のない区分のキャッシュで返済のある区分の残債を早期に返済して無借金にしなさいということらしいですが。。

あとパチプロの方が無借金で10戸近い区分を買われた例が前半でありますが、パチプロでそんなに無双状態(負けないなら)、ずっとパチプロやってた方がいいような気がします。

坂〇仁さんグループですね。

〇下さんは胴元って立ち位置なんでしょうかね?

一種のアムウェイなのでしょうか?ねずみ講なのでしょうか?

いかんいかん。

Gucciさんのように絡まれる(笑)

よくこのグループの人で「セミナー開催します」「出版されました!」ってブログを書かれていますが、あれ何の意味あるのでしょう?

役に立つ情報であれば、その情報は有意義でしょうが、そうでなければ滑稽さ、必死さが顕著になるだけなので止めたほうがいいと思いますよww

この本も築20年を2千万で都内の物件を!と勧めていらっしゃいますが、やはり業者さんにとっては このプライスラインが一番儲かるんですかねえ。入居つけもしやすいし。。。

何度もいいますが、2千万のワンルーム1戸買うなら、7~8百万の管理状態の良いワンルーム3つをなるべく現金入れて買って下さい。

こちらの方が 適度に分散され、かつ賃貸需要が急激に落ちた(野村不動産のプラウドフラットが駅前に200戸のワンルーム作った等)時に 売却し、他のエリアに買い換える際にも有利なので良いです。

残念ながら永遠に賃貸需要が堅調なんてエリアはありません。

間違っても築20年のワンルームを2千万も払って買ってはいけませんよ。

参考になったのは、任意売却取引士という資格があること、一般社団法人日本マンション投資アナリスト協会ってのがあることを知ったこと。

なぜ みなさん 一般社団法人を作りたがるんでしょうかね?

いずれ マンション投資検定なんて出来たりして。。。

そんなこんなワンルーム本の後で恐縮なのですが、良本2冊をご紹介♪

半沢直樹の池井戸潤さんの古い本です。

法人2社のうち、不動産中心の会社は ご自身で不動産投資をされている税理士に変えたり、より綺麗な決算書作りに着手しています。

10億も貸してくれなくていいから1000万でいいから貸して下さい!

嘘です。

2004年の本ですから、まだ池井戸さんがブレークする前の本ですね。

会社が悪いのではない、決算書が悪いのだ。

信用格付けで死ぬ会社、生きる会社。

10億円借りられる決算書を作る10のポイント

流動資産〉流動負債になっているか?

固定資産と資本金のバランスが崩れていませんか?

資金需要と借入金をマッチングさせるという考え方

低金利時代は固定レート7割、変動レート3割で借りる。

月商の3ケ月分の現金や預金を持っておく

借入金が10年分のキャッシュフローよりも大きかったらヤバイ

などなど。

これをできれば 貴方も銀行さんに倍返しできるかもしれませんよ。

まだまだ小商いを作りたい私には非常に参考になった本です。

著者の太田さんはアマゾンを12年勤め、自ら会社を設立した方。

KPIでもインプットKPIとアウトプットKPIがあること。

アマゾンで教わり、私が大切にした3つの成功格言とは

格言① わかりやすさを大切にせよ(ワンプライス)

格言② 短期のために長期を犠牲にするな

格言③ サービスの根幹を良くすることに注力する

HOWではなくWHY=ミッションやビジョンを大切に

小売では 価格、在庫率、品揃えが共通する3つのKPI

太田さんご自身もアマゾンを退社され、「すべての女性が輝けるように」というミッションを実現するために起業されました。

起業するのってこういう思いがいかに重要かがわかります。

例えば、子供に安心な食品を届けたいとかご自身が実現したい社会の姿でいいんです。

そういう思いが強いほど そういう思いを持っている人が多いほど、良い国になるんじゃないかと思っています。

今は 越境ECで日本文化を 商品を通じて海外の人に体感してもらうという事業をしていますが、小売業なので、価格、在庫率、品揃えのKPIの項は大変参考になりました。

当然 事業は3本柱が理想ですから、不動産、物販に次ぐ次の事業の構想にも大変役にたった本です。