ベトナム不動産投資について(総括)


結論からいいますと、ベトナムの物件に買い付け出しました。

理由は、日本の不動産投資に閉塞感があること。

この閉塞感ですが、私はご存知の通り、都心の区分に集中しているため、”安定”的に収益があげることができています。

競合がどんどん増えるエリアでもないため、しばらくはこの安定性は担保されていると考えています。

これが郊外物件のように収益が安定的でなければ、客付けに追われることになり、今後益々賃貸需要が減ることも考え合わせれば もう これはラットレースと言わざるをえません。

何度も指摘していますが、これは事実ですし、誰もこの大波には逆らえません。

だって人減るんだから。。。

ベトナムで 平日日中 街中で100人とすれ違えば、100人中80人が若者です。

それが日本ではどうでしょう?オフィス街を除けば、100人中90人が老人ではないですか?

私も都心物件もその安定性に安穏としてわけではありませんが、何かが足りないんですよ。何かが。。。

そうキャピタルなんです。インカムを安定的に確保しながら、キャピタルを狙える。

これ やはり不動産の醍醐味だと思うんです。

コーディネーターの現地人に「なぜ日本で不動産買わないの?」て聞いたら「だって値上がりしないからつまらないじゃないですか?」と一刀両断。

だって日本はもう値段上がらないから。。

日本で不動産投資というと キャピタル=悪者、ありえないものという バブル期以来の神話がありますが、世界的に見ると それはそれは特殊なことなのではないかと思います。

ベトナムもすでに物件価格が分譲価格より2倍になってますし、上海は10倍、カリフォルニアなどもゆうに2倍になっているわけです。

日本だけなんですよ、縮小する市場でインカム取り合ってるのって。

それって市場原理に照らすとどうなの?ということです。

幸い 私は区分中心なので、都内の複数戸売却して 海外へ不動産をシフトしていきます。

都心区分で分散しているつもりですが、もう少し世界的なポートフォリオを組もうと考えています。

為替等のことを考えれば 7月に視察で行くアメリカの物件も視野にいれなければなりません。

いうのは簡単ですが、当然ローンはおりませんので、キャッシュでやっていきます。

そもそも不動産投資はお金がない人がやってはいけませんし、今までのフルローン等がかなり異常だったのではないかと思っています。(ある意味 サブプライムローンじゃないですかね)

当然 海外不動産ですので、リスクがあるのは理解していますが、あとはそのリスクとどう対応するかですね。現地業者さん 含め。

そんなこんなで 前職の同期(中国駐在歴長い)がベトナム不動産見てきてよという軽い依頼を間に受けて軽い気持ちで視察に来たのですが、私のほうが前のめりになってしまいました(笑)

ただ 今回 実際 現地の熱気を感じたら、いかに日本が沈みゆく国か実感がわくと思います。

だって日本には 絶対的に若者いなんだもん。

こっちの若者はグラブ等の社会インフラ使って金貯めて一旗あげよう、いい生活しようとするやつばかりですよ。

いい生活したいという欲望が凄いです。

日本に至っては「わたし 定時で帰ります」みたいなドラマやってるくらいですからねえ。

これ 日本と東南アジアの諸外国と決定的な差になると考えています。

そりゃ 東南アジアにすぐ追い抜かれると思いますし、もう日本は貧しい国であることを本当に実感しないといけません。

それでも そんな沈みゆく国へまだ投資しますか?

今まで5部屋売却しましたが、4部屋はノムコムさん。当然買値より高値で売却していただきました。



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