石川臨太郎さんのご冥福をお祈りいたします


先日 twitterで石川臨太郎さんの新著が紹介されており、今日 読了しました。

最初 「石川臨太郎」さんの名前を見て なかなか思い出すことができませんでしたが、私が2007年に初めて ワンルームを購入する前に この本を読んでワンルームマンション投資を勉強させていただいていたのを思い出しました。

2005年に出た本ですから、そのころはまだワンルームの本なんてほとんどありませんでした。芦沢晃さんの本が出る2年前の本です。

この本が出てから15年後!に出たのが冒頭にご紹介した本です。

そんな石川さんですが、この本が出る前に すい臓がんに65歳で亡くなられました。

石川さんは余命宣告を受け この本を書き上げたそうです。

年金をもらうことは考えれば セミリタイアせずに 長く働けばよかったという一言や 死を前にして不動産は売却した話、残された奥さんにどういう風に 資産を残すか(遺言の話等)は そういうことを本に遺していただける方が少ない(ほとんどない)ので参考になりました。

いずれ 誰にでも「死」はきますが、石川さんが余命宣告されたときの気持ち シュールな感じも伝わってきました。

自分がもし「余命宣告」受けたらどんな感じになるんでしょうかね。

石川さんの本は これからセミリタイアしたい人、どういう風に残された家族に資産を残すかを考えている方には必読の書だと思いますし、株(個別株)の売買にお悩みの方にも参考になると思います。

特に2005年に不動産投資の本を出されて 今年まで約15年も本をだされていなかったので、いろいろ心境の変化などもあったのだと想像されますので、そういう観点で読み比べてもよいかと思います。

本書を読んで 私自身 いつか死を迎えるわけですし、余命宣告されても悔いのないように時間を過ごしていきたいと改めて思いました。

石川さんの本を読んで 影響を受けて 不動産投資を始めましたので、大変残念ですし、心からご冥福をお祈りいたします。