3度目の税理士探しが始まるよ。

決算処理をお願いしている会計士税理士先生が廃業するそうです。

なにやら 次の事業をやるとかやらないとか。。。

なので 12月の決算処理に向けて新しい税理士先生を探す作業に入っています。

これもそれぞれの考えですが、決算処理などの税務は専門家に任せた方が良いです。

もちろん経費をケチってご自身でやられる(私も最初の頃はそうでした)のも良いですが、最新の情報を持つ税理士に任せた方が何かと得することが多いです。

一番怖いのが「知らなかった!」で数年経って税務署から重加算税や追徴課税されるのが一番怖いです。

私自身 これをマンションの管理組合でやられているので、一度指摘されたら、もうサンドバックのようにお金をむしりとられます。

(マンションの自動販売機と屋上の携帯アンテナの家賃収入申告していないじゃないか?と税務署から問い合わせがあり。この年は横浜や川崎のマンションが狙い撃ちにされた記憶に残る年でした)

さて今までお願いしていた税理士先生。

実はちょっと疑っています(笑)

結構若いんですよ。まだ40代かなあ。

なんでいきなり税理士免許返上?

本人は新しい事業にチャレンジするため等言ってますが、本当なのかなあ。

実は彼、コロナの助成金かなりもらってたんです。

私にも 「今はコロナ融資 書類一枚書けば誰でももらえますので、出しませんか?」と営業がありました。

当然 昨年はほぼお満室だったので、売上が全然下がっていません。

なので丁重にお断りした経緯があります。

実はコロナ融資で不正にお金を引き出したのがバレるとヤバいと思って、免許返上したんじゃないんかなあ。

でコロナ融資のほとぼりが冷めたら 再び免許申請的な。。。。

勘ぐりすぎですかね?

それくらい今回のコロナ融資は酷かったってことです。

さて今回は下記サイトを使って税理士探し。

結構高飛車でむかつくこともありますが、誠実な税理士さんとの出会いがあるといいですね。

予算は法人、個人合わせて年間25万~30万を予定しています。