OYOに話を聞きにいきましたが、不安なので止めときました。


今話題のOYO LIFEに話を聞きにいきましたが、結論から言うとお願いするのはやめました。

インドからやってきた賃貸業界の黒船。

日本の不動産賃貸業界をガラガラポンしたいのでしょうか?

彼等の話でいうと まずソフトバンクが出資していると話題になりますが、weworkのように評判倒れの出資先もありますから、当然のことながら鵜呑みにするわけにはいきません。

お願いしようと思ったのは 客付けが弱い川崎市のワンルーム。

前回 1ケ月もかかったので、今回も苦戦必至と思い、OYOに話を聞いてきました。

今年の春先にサービスインしたばかりで すでに社員は700人近くいるそうなので、当然事務所内はカオス。

営業の担当者がちょっとというかあまりにひどい。

アポイント取るまでに、折り返しの電話にはまずでない、アポ取れるまで3週間かかるなどとぬかしやがる、メールでアポの場所を教えてもらうも3回も違う場所を教えやがった!

普通の法人営業でこんなことしたら もう出入り禁止確実です。

不動産賃貸業自体 なにかあったら営業とやりとりが多くなるので、この時点でもう不安はマックスです。

当然 これだけ人材が流動的ですから、対応が良い営業がいても、すぐ退職したなんてことも考えられます。

ただ こんなアンストラクチャーな状態の企業ですので、逆張りでこんな企業に就職すれば、想像以上に出世するなんてことも考えられますので、チャレンジャーな人はどうぞ(笑)

いやマジで同じブラック企業に勤めるのなら、可能性のあるところに勤めたほうがいいと思いますよ。

管理費込みで57,000円で募集をかけていたところ、OYOの査定では53,000円。

管理会社に57,000円から3%取られることを考えると決して悪くない数字。しかも5年!契約で現状回復や更新料もかからないようです。(具体的なサービス内容は興味のある方はご確認ください)

しかし、このへんサービス内容は 後でやーめたなんてことも普通に考えられそうです。

それでも 一定の家賃を保証してくれるので、地方や郊外で苦戦している大家さんは聞く価値あるかもしれませんね。

ただ彼等の主要顧客は 法人が多いんですって。たしかに個人に浸透しているとは言えないですよね。景気下降局面に入りつつありますが、考えなければならないのは真っ先に削られるのは 家賃等の福利厚生であることは想像に難くありません。

3年後、主要顧客である多くの法人契約が打ち切られてたってこともありえない話ではないと思います。

twitter上でも 家賃を2回もらいました的なコメントもいただきましたが、あとで返金しろ等の連絡もらったらめんどくさそうです。

①営業の対応がかなり不安②彼等の事業を取り巻く環境が不透明(今のサービス内容が変更する可能性も多いにあり)の2つ理由で今回はOYOとの取引はしませんでしたが、当然ですが、今後はどうなるかわかりませんが、2019年10月現在ではとても取引できる状況ではないというのが結論です。

で上記の物件ですが、

9月末退去

10月3日管理会社と現地内見、作業箇所指示

10月6日申し込み

10月19日工事終了予定

11月1日入居。

と”同一家賃”かつ比較的早いスケジュールで決まりました。

あー良かった。

コメント

  1. 不動産投資ファン より:

    本当ですね、ソフトバンク(というか孫さん)は流行りモノにがっつり投資して、人気を煽っておいて熱が冷めないうちに売り抜ける、ということをよくやってますので、それに釣られて乗っかってしまうと後でハシゴを外され痛い目を見ますよね。

    • ぴおほう より:

      不動産投資ファンさん コメントありがとうございます。
      孫さんのうまくトレンドに乗って、キャピタルゲインが乗っているときに売却するという不動産投資に通じる投資手法は凄いです。決して 彼は逆張り等で投資はしないんでしょうねえ。