セミリタイアして以降の収入はどうなっているのか?


以前から言っているように 不動産賃貸業以外の事業収入を確保しておくのは喫緊の課題だと思っています。

コロナで苦しんでおられる飲食や観光業を見ても 一つの事業の収益しかない一本足打法では何かあったときに苦境に陥ることは明らかです。

不動産賃貸業しかしていない人は 平日何をしているのでしょうか?

たしかにメガ大家さんは 便所のつまりや壁紙の張替え等 エブリデイエブリタイムクラシアン的な仕事でお忙しいのでしょうが、私のような弱小大家は そんなに毎日することがあるわけではありません。

しかもいくら頑張っても売上は100%以上にはなりません(←ここ重要)

つまりディフェンシブな事業だと言わざるを得ません。

私的には、不動産賃貸業の収入は セミリタして以降、小規模企業共済(毎月7万)、ideco(毎月23,000円)、楽天クレジット積立(毎月5万円)出来ていますので、これくらいで十分満足です。

私は物販事業もしていますが、本年の売上が1000%以上になりそうです。

こういうのは 営業を長くやっていたので やはり精神衛生上なかなか嬉しいものです。

物販の事業のうち一つは以前から記事にしていますが、株主優待の転売ヤー。

海外から帰国して、大変だったのが、9月に権利取りした株主優待の処理。 これ 今の状況で、帰国当時はもう最悪でした。(写真の3...

こちら 参入障壁が全くなく(←ここ重要)、競争が激しくなっていますが、まだまだそこそこ売れるのですが、近い将来 売れなくなると予測しています。。

ここでの参入障壁の低さは、不動産投資家の方も参考にしなければならないところではないでしょうかね?

しかし 参入障壁の低さゆえ みなさんお小遣い稼ぎ感覚(ふるさと納税感覚?)で続々参入されていますが、メルカリやヤフオクなどで年間20万以上の売上がある人は確定申告が必要です。

税務署は数年間泳がせるといいますが、3~5年後、上記の軽い気持ちで参入されている方たちがターゲットにされ 一挙に追徴課税されるのは間違いないと思います。

不動産投資家は確定申告する人はいないと思いますが、優待関係の人は申告する意識が全くもって薄いので注意が必要ですね。

物販のうちもう一つはebayの輸出です。

これアカウント育てるの時間がかかるので 参入障壁はかなり高いです。

すぐ儲かるようになりませんし、儲かるようになるには 最低半年以上かかります。

参入障壁の高さを象徴するように、日本人セラーは3000人前後しかいないそうです。

またこの3000人のうち、ツールを使ってメルカリやヤフオクなどの無在庫をされている方が3割いるとして、2000人が実際に運営している日本人セラーではないでしょうか?

これが多いのか少ないのかは判断がわかれるところですが、当然 参入障壁の高いエッジの利いた商品展開が出来れば、ポジションを確保することが出来るようでしょう。

ただ アカウント育てるのも時間かかるし、出品作業も鬼のようにめんどくさいです。

和田一郎さんも ebayで 最初に着物の切れ端を売られてて 凄い儲かったとお話されています。

ただ これもすぐ真似されるので 今は着物の切れ端は 参入者が多く全く儲かりません。

ここで高い参入障壁が築ければ 利益は独占できるでしょう。

ただ ebayというプラットフォームを使っていれば、クビねっこを掴まれているようなものです。

最近 アマゾンキラーのshopifyが日本進出してきましたので、ebayで顧客データ集め、shopifyで展開するのはいいかもしれませんね。

 shopify

baseなどの国内勢もありますが、当然 購買力のある外国人を対象に越境ECした方がいいと思います。

(もちろん 為替次第ではビジネス上のリスクも顕在化していますので、輸入も虎視眈々と狙っています)

小林さんのように 商社勤務の人脈、フットワークを生かして グローバルに商売するのも 全然ありだと思います。

ebay界隈の人は 仕入代金に消費税還付があるので、申告にはなぜか積極的です。

やたら、この界隈の人は コンサルに転身する(笑)という特徴もあります。

自身が儲かっている商品の話は 絶対口割らない(調べればわかるけど)ので お話しても なにやらもぞもぞお話される方が多いです。

なんか それ暗号?的な。。。

確定申告の話や 参入障壁の話、各事業にそれぞれ特徴があるので、それぞれの事業にいいシナジー効果があるのではないかと思っています。

イメージとしては 竹内かなとさんがヤフオクで一財産稼いで 不動産へ参入したような感じで、物販で稼いで 頭金貯めるとか 繰上返済するとかです。

今やっている物販もそんなに時間を取られる事業ではないので、不動産、物販(優待、輸出)、そして次の事業も常に画策しており、早期に3本柱を収益の柱にしたいと思っています。

本当は 物販の実店舗も挑戦したいです。これは 長期間の旅にも出れなくなるし、規模もデカくなるので じっくり取り組まないといけないでしょうけどね。

50歳でセミリタして、サラリーマン稼業に時間を浪費する(特に無駄な会議とかだよなあ)より、こういうお金を稼ぐ手段を構築する。

これがやりたい仕事で理想でしたので、今は結構楽しいですし、これを定年から始めてたらきっと 感性もついていかないと思うし、世間のトレンドからも取り残されるし、残された時間は少ないしで きっと遅すぎると思います。

コメント

  1. イヴ より:

    「ワンルーム投資は絶対に失敗するからね」面白かったです。どんな投資でもうまくいく人はうまくいくし、そうでない人もいると思っています。なので地方一棟も(自分は絶対やりませんが)否定はしません。

    以前ご質問頂いていた助成金の件ですが、不動産貸付業以外にも事業を色々やっているお陰で満額頂きました。(ぴおほうさんも助成金もらっていると思っていましたが??)早めに民泊から方向転換しておいて正解でした。

    徹底する民泊業者陣がジモティーで家具家電を大量に出しているので、それらを格安で入手して家具付き1R賃貸も有りだな〜と思案中です。

    • ぴおほう より:

      イヴさん コメントありがとうございます。
      わたすですか?助成金なんて一つももらっていません。アベノマスクだけです。2回洗濯したら使えなくなりました。もうコロナ成金ではなく、コロナ貧乏です。この前 司法書士がどっからの情報かわかりませんが、中国人が民泊買いまくってると言ってましたね。向学のため1戸かっとこうかしら?買ったとたん、オリンピック中止になったりして。。。